【プレスリリ―ス】「カイゼンラボ」立ち上げに伴う業務・資本提携

2017年01月26日

この度、株式会社エムスクエア・ラボ(静岡県菊川市 加藤百合子代表)は、「日本の農業を最強にするシンクタンク(名称:カイゼンラボ 静岡県菊川市)」を立ち上げ、次世代の農業シンクタンクとして様々なカイゼン活動に取り組むことを皆様に向けて発表いたします。
立上げに際し、エムスクエア・ラボとテラスマイル株式会社(宮崎県宮崎市 生駒祐一代表)というアグリテック・ベンチャー2社での業務と資本提携、肥料業界の老舗である豊田肥料株式会社(静岡県袋井市 豊田富士雄代表)との業務・資本提携致しました。

 外部環境の変化に伴い、日本の農業力強化が求められております。農林水産省としても重要政策の一つとして掲げております。しかし、経営・作業・設備の各分野において、様々な打ち手は挙がるものの、「何が課題か?」「どこが課題か?」「なぜ起こったか?」という工業(製造業)では当たり前のカイゼン活動は、農協や中央会、地方行政(普及センター)に任せっきりという状況にあり、打ち手の費用対効果が明確に測れない状況にありました。

 カイゼンラボでは、この状況を打開すべく、『経営カイゼン』『作業カイゼン』『設備カイゼン』に取り組みます。
『経営カイゼン』では、データやBIを活用した営農支援サービス「テラカイゼン」をリリースします。これは九州を拠点に農業経営アドバイザーを務めるテラスマイルが培ったデータ分析・営農支援ノウハウを当社と共同で体系化したものになります。パートナーは担い手育成・営農強化・地方創生に取り組む自治体・農協部会になり、当面は県の農政事業や市町村の地方創生事業を通じて、稼ぐ農業モデルの構築(経営の見える化から要因分析・カイゼン活動)を行っていきます。
また、カイゼンラボでは、環境制御センサーや選果ラインなどのIoTデータを人工知能にて解析し、営農力の強化に繋げる取り組み(実証事業)も今年からスタートいたします。

『作業カイゼン』では、エムスクエア・ラボが以前から取り組んでいた農業ロボットに関する調査研究経験を活かし、農業者の作業性を圧倒的に削減する農業ロボットの開発と作業改善コンサルティングに取り組みます。
 
『設備カイゼン』では、豊田肥料株式会社(静岡県袋井市 豊田富士雄代表)が持つ、「植物科学技術研究所」で長年蓄積された土壌診断・作物栄養診断等のデータに、テラスマイルの経営シミュレーションノウハウや、エムスクエア・ラボが持つ農業設備・機械ノウハウを組み合わせ、その農地が持つポテンシャルを最大限活用する施肥設計や土壌改良設計、栽培管理マニュアルの開発に取り組みます。また農地や設備の面では、今後様々な企業と連携を図ってまいります。

エムスクエア・ラボでは、当カイゼンラボを通じた新規サービスを、既存事業「ベジプロバイダー®」「やさいバス™」、「アグリアーツ®(菊川ジュニアビレッジ)」、「日本農業ロボット協会」でのサービスと融合することで、流通改革や生産性改革、教育改革のさらなる推進を図ります。

本事業連携により、農業の生産性を10年後に現況の10倍を目標に、農業者と真摯に取り組んで参る所存です。

次世代農業シンクタンク「カイゼンラボ」
研究所:〒439-0006 静岡県菊川市堀之内110-1-103 株式会社エムスクエア・ラボ内
分室:〒880-2214 宮崎県宮崎市高岡町小山田字麓973番地2 Mukasa-HUB
カイゼンラボのロゴマーク

本リリースについてのお問合せ先: 
 Tel:0537-28-7721 / Fax:0537-28-7724 / Email: info@m2-labo.jp
(担当者:金田(かなだ))
※尚、カイゼンラボの見学・視察は、2017年4月以降よりお受けいたします。

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カイゼンラボロゴ

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